灸治療について

こんにちは。鍼灸師の徳澄です。今回はお灸についてのご紹介です。

最近はドラッグストアでも販売されるようになり、見かける機会が増えてきましたね。

灸治療とは、もぐさ(艾)を燃やして治療することです。

灸治療で使われるもぐさは、よもぎの葉っぱの裏にある毛茸(もうじょう)と腺毛(せんもう)を集めたもので作られています。

よもぎは、殺菌・消炎・保湿効果に優れており、止血剤としても用いられていました。

灸治療は、お灸で皮膚を温めて血流を良くしたり、温めて血小板の働きを良くさせ、患部の治癒を促進させる効果や免疫力を向上させてくれる効果もあります。

灸治療には、いくつかの種類があります。

肌に直接もぐさを置いて温める透熱灸

ドラッグストアで販売されている紙の台の上にもぐさが乗っている台座灸

筒状のもぐさに火をつけ、輻射熱を利用して温める棒灸

など他にも様々な灸治療があります。

当院では換気等の都合上、もぐさを燃やして煙を出すことができない為、電気で温めるお灸を行っていますが、もぐさを使ったお灸と同等の効果が期待できると言われています!

ドラッグストアで台座灸(せんねん灸)を購入することができるので、セルフケアで灸治療を取り入れてコロナウイルスやインフルエンザに負けないように免疫力をアップさせていきましょう!

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